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目次 中世史 第一期 西ローマ帝國の滅亡よりグレゴリウス七世に至る 第一章 對外史 教會の發展と新民族の教化 第一節 教會と新民族 參考 第二節 教會と新民族(つづき) 第三節 教會と回教 第二章 対外史 第一節 ペパン王よりシヤルマーニユ帝の死まで 第二節 シヤルマーニユの死よりグレゴリウス七世まで 第三節 ドイツとローマ 第三章 對内史 異端、離教、基督教文學、秘蹟、基督教生活 第一節 異端 離教 第二節 基督教文學 第三節 教會の組織 第四節 秘蹟、禮拜、基督教生活 參考 中世第一期のローマ教皇 1、蠻族移動期の諸教皇 2、ビサンチウム及びロンゴバルド期の諸教皇 3、フランク期の諸教皇 4、鐵世紀の諸教皇 5、ゲルマニア期の諸教皇 中世第一期の槪觀 (一)中世第一期に於ける西歐の社會狀態 (二)教會の財産と聖職 (三)西羅馬帝國の再興 (四)教會の反抗 第二期 グレゴリウス七世よりボニフアチウス八世の長逝に至る 第一章 對外史 政教兩權の葛藤 第一節 叙任權問題 參考 第二節 ホーエンスタウフエン家の沒楽まで 參考 第三節 ボニファチウス八世 第二章 回教に對する教會の奮闘 第一節 十字軍 第二節 基督教の傳播 第三章 對内史 第一節 異端 參考 參考 第二節 キリスト教分學 第四章 教會の組織と禮拜 第一節 教會の組織 第二節 秘蹟、禮拜、基督教生活 參考 中世第二期のローマ教皇 叙任權紛争期の諸教皇 中世第二期の槪觀 (一)社會の革新事業と大キリスト教國 (二)政治と經劑 第三期 ボニフアチウス八世の長逝より宗教改革まで ・ ・ ■形態:横13×縦19×厚1.5㎝ 並 ■頁数:412頁 ■著者兼發行者:浦川和三郎 ■發行所:長崎公教神學校 ■発行日:昭和13年12月10日発行 ■定価:八拾銭 ■状態:表紙・裏表紙/シミ・焼け・傷み・折れ 背/割れ・修復あり 三宝/焼け・汚れ 中頁/焼け・シミ・傷み・修復あり ■発送:ヤマトネコポスにて発送 #NEZUカトリック
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