全詩集から選んだ恋愛詩、Best! 自問自答の恋愛論も収録 帯にスレ 谷川 俊太郎 (たにかわ しゅんたろう) 誕生 1931年12月15日(88歳) 東京府豊多摩郡杉並町 東京都立豊多摩高等学校 1948年 - 詩、翻訳、絵本、評論、作詞、脚本 代表作 『二十億光年の孤独 『世間知ラズ 主な受賞歴 略 デビュー作 『二十億光年の孤独 配偶者 岸田衿子 大久保知子 佐野洋子 子供 谷川賢作 親族 父・谷川徹三(哲学者 詩集 『二十億光年の孤独 『六十二のソネット 『愛について 『絵本 『あなたに 『21 『落首九十九』 『旅』香月泰男 『うつむく青年 『空に小鳥がいなくなった日 『夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった 『定義 『誰もしらない』 『そのほかに 『コカコーラ・レッスン』 『わらべうた』正続 『みみをすます 『日々の地図 『ワンス 『現代の詩人 『どきん 『日本語のカタログ 『手紙』 『詩めくり』 『よしなしうた 『谷川俊太郎』 『空の青さをみつめていると 『朝のかたち 『メランコリーの川下り 詩集 『はだか 詩集』 『魂のいちばんおいしいところ』 『うつむく青年 詩集』 『女に』 『詩を贈ろうとすることは 『これが私の優しさです 『地球色のクレヨン 『十八歳』 『世間知ラズ 『旅』 『モーツァルトを聴く人 『いしっころ 『真っ白でいるより 『いろはうた』和田誠 『やさしさは愛じゃない 『みんなやわらかい 『はるかな国からやってきた 『夜のミッキー・マウス 『あなたはそこに 『シャガールと木の葉 『いまぼくに 『トロムソコラージュ 『詩の本 『詩めくり 『私の胸は小さすぎる 『絵本 『まんま 『東京バラード 『写真』 『おおきなひとみ 『せんはうたう 『小さなかがやき 『日本語を味わう 『ぼくはぼく 『ミライノコドモ 『悼む 『おやすみ神たち 『雪の国の白雪姫』 『詩に就いて 『あたしとあなた 『今』竹沢うるま 『今日までそして明日から 『いそっぷ詩 『おとなのため 『だいち』山口マオ 『バウムクーヘン 『普通の人々』 「私(わたし)の胸は小さすぎる」 谷川 俊太郎 定価: ¥ 1760 #本 #日本文学/詩歌 大岡信 和田誠 松下耕 工藤直子 荒木 横尾忠則 灘本唯人 寺山修司 今江祥智 馬場のぼる 林静一
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