青備前 骨董 官庁街(日比谷)の骨董店で勧められて購入したもの 「窯の隅に忘れられて、何度も火をくぐってこんな形に焼き締められた『青備前』」というふれこみでした ちょっと「心臓」のかたちに見えます 「こころ」が、鷲掴みに目の前に取り出された、かのように感じられ、それが気にいって買い求めました。 いつまで見ていて飽きない焼きものです 「あなたなら特別安く」と言われましたが、五万円しました 趣味のある方に 存在感があります 銘も箱もありません 高さ8.5cm 底の直径6.5cm 胴の最大幅7cm
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