一角獣と貴婦人　ガラス絵 　山内重太郎　九州派　絵画 油絵

一角獣と貴婦人　ガラス絵 　山内重太郎　九州派　絵画 油絵

即購入はお控えをお願いいたします。 ４５年ほど昔のガラス絵です。有名画家によるこの緻密なガラス絵は珍しい貴重なものと思います。 「ガラス絵とは、ガラス板に人物や風景を描き、裏から鑑賞する絵画。 絵が汚れずいつまでも潤いある発色が保たれる。加筆や塗り直しが出来ないため制作は難しい。例えば顔を描く場合、普通最後に描く目鼻を先に描いてから、肌の色を塗っていく。」とのこと。 大きさ　額　約42cm×35cm 　　　　絵　約22㎝×15㎝ 額縁に傷やいたみがあります。写真が全てです。よろしくお願いいたします。 「九州派とは、福岡を拠点に、反公募展、反東京の姿勢を強く打ち出した前衛芸術家グループ。詩誌『詩科』の詩人・桜井孝身や俣野衛、同誌の表紙やカットを手がけていた二科展の画家・黒木耀治や寺田健一郎、第40回二科展で岡本太郎に抜擢され注目を集めたオチオサム、久留米の画家・石橋泰幸らが集い、1956年11月に福岡県庁外壁で野外詩画展を開催。これを機に菊畑茂久馬、山内重太郎、田部光子ら若手作家が加わり、57年7月、「九州派」が誕生した。」とのこと。 ＜検索＞ #油絵 #絵画 #油彩 #水彩 #ヨーロッパ #リトグラフ #アンティーク

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