私の2022年度前期の大学院(修士課程と博士後期課程)の授業の履修を検討している方は、4月6日(水)2限に研究室にお越しください。
なお、現時点では英文和訳の授業を一つと、独文和訳の授業を一つ開講することを考えています。
月2限:Robert Alexy, Gustav Radbruchs Rechtsbegriff
金2限:H.L.A. Hart, Murder and the Principles of Punishment を読むことにしました。(4月7日追記)
WORKS ON PAPER DAVID LYNCH デヴィッド・リンチ 41×30×6 529ページ Cartier デヴィッド・リンチのドローイングを1960年まで遡って500点以上を収録したボリュームある大判作品集、パリのカルティエ現代美術が出版し、スケッチ、水彩画、油絵、落書きなどインスピレーションの源として作品創造の過程にユニークな形を提供してきた見る人を彼の世界に誘ってくれる。 値下げ不可 多賀新 横尾忠則 横尾龍彦 村上隆 杉本博司 田名網敬一 奈良美智 河村康輔 五木田智央 小松美羽 名和晃平 井田幸真 ロッカクアヤコ 友沢こたお 天野タケル 花井祐介 マーク・ゴンザレス ハーモニー・コリン フェルメール ピカソ ゴッホ フランシス・ベイコン ハンス・ベルメール NECK FACE リタ・アッカーマン アンゼルム・キーファ 草間彌生 根本敬 池田龍雄 佐伯俊男 FUTURA 池田俊彦 バスキア 今道子 山下陽子 建石修志 清原啓子 林良文 松井冬子 瀬戸照 荒木経惟 森山大道 鈴木清 中平卓馬 志賀理江子 川内倫子 アントワン・ダガタ ジョエル・ピーター・ウィトキン アンドレス・セラーノ 佐内正史 古屋誠一 野口里佳 深瀬昌久 篠山紀信 東松照明 細江英公 石内都 デヴィッド・リンチ ダイアン・アーバス アービン・ペン ロバート・フランク ウィリアム・クライン ロバート・キャパ マン・レイ ブルース・ウェバー アダム・シフ ライアン・マッギンレー アンセル・アダムス リチャード・アヴェドン アンドレアス・グルスキー ティム・ウォーカー エリオット・アーウィト ウィリアム・エグルストン アレックス・ソス ラリー・クラーク ジャク・ピアソン ナン・ゴールディン サラ・ムーン ヴィヴィアン・マイヤー ルイス・ボルツ マイケル・ケンナ ヘルムート・ニュートン 上田義彦 蜷川美花 畠山直哉 野村佐紀子 テオ ・ゴセリン ゲルハルト・リヒター ダミアン・ハースト ヴォルフガング・ティルマンス サイ・トォオンプリー 尾仲浩二 川田喜久治 鈴木理策 高橋恭司 ホンマタカシ 大竹伸朗 大友昇平 山本タカト 丸尾末広 日野日出志 Banksy Kaws Kyne 空山基
私の2022年度前期の大学院(修士課程と博士後期課程)の授業の履修を検討している方は、4月6日(水)2限に研究室にお越しください。
なお、現時点では英文和訳の授業を一つと、独文和訳の授業を一つ開講することを考えています。
月2限:Robert Alexy, Gustav Radbruchs Rechtsbegriff
金2限:H.L.A. Hart, Murder and the Principles of Punishment を読むことにしました。(4月7日追記)
新品未使用 ベッタ Betta ギフトセット チャームボトル 哺乳瓶 うしの2022年度のドイツ語講座は、ドイツ語文法をある程度学んだことがある方を対象として開催します。使用テキストはNHKラジオ第2放送「まいにちドイツ語」応用編です。
初回は2022年5月11日(水)19:30-21:00で、以降、第一水曜日(6月1日、7月6日、8月3日、9月7日)にZoomで開催する予定です。講座費用は無料ですが、石川日独協会会員(年会費は個人3,000円、学生1,000円)であることを条件とします。入会して講座に参加することを希望される方はお問い合わせください。
法学研究科法務専攻ガイダンス用の説明文を載せておきます。
2月10日(木)4限に314教室で実施した期末試験(定期試験)の解答です。
答案の画像を個別に送信しました(2022年2月14日追記)。
これまで「法理学」(3, 4年生科目)は4単位(30回)の講義で、成績評価は小テスト(30%)と期末試験(70%)に基づき行ってきましたが、2020年度入学生より「法理学A」「法理学B」各2単位の講義になるため、2022年度以降はそれぞれの講義で期末試験を行い、成績評価をすることになります。2019年度以前入学者に対しては、「法理学A」「法理学B」のそれぞれの定期試験の成績に基づき「法理学」(4単位)の成績評価をします。
2022年度前期に私が担当する授業は以下のとおりです。
小テストの解答・解説(暫定版)です。
2022年度の法理学ゼミのシラバスです。死刑について考えます。
ゼミは毎週月曜日5限(11/22は休講)に人社第1講義棟314教室で行っています。見学歓迎です。Zoomでの参加を希望される方はメールでご連絡いただければURLを送ります。
2021年度後期(Q3, Q4)に私が担当する授業は下記の通りです。
法学類:「法理学」火2+木4(314)
法学類:「法理学演習」月5(314)
法学類:「外国書購読(独)」火1(305)
法学類:「人文社会科学における法(法政基礎論B)」Q4火5(101)
法学研究科(修士課程):「法理学特論III, IV」「法理学演習III, IV」木2(308)
人社環研(博士後期課程):「法理学研究I, II」土16:00-(Zoom)
法学類「特講(様相論理入門II)」は、時間割ではQ4に週2回開講ですが、授業はQ3, Q4に週1回(水4)に研究室で行います。この授業はQ1に「特講(様相論理入門)」を履修した方のみ履修できます。
少人数の授業は参加者との話し合いで開催曜日・時限を変更する場合があります。希望者がいる場合はZoomで同時中継します。
2021年8月5日に実施した法学研究科「法理学」解答です。
本日、204教室で実施した期末試験の解答です。