上村松園 佳人有情 平成5年 日本経済新聞社 上村松篁編・解説
8400円
上村松園 佳人有情 平成5年 日本経済新聞社 上村松篁編・解説
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■特染めの布装の豪華な函入り。額装用特製マット付き２０葉。サイズ:布張外函 40.5 ✕54 ✕4センチ。 定価48000円 ◆上記のように元来は、作品20枚に額付きのセット商品です。 今回は、そのうち19枚、額付きの出品です。 ★2枚目の掲載写真の目次にある13序の舞 部分の１点のみ欠けています。 ■出品作品は未使用のため状態は非常によく、豪華で頑丈に作られた専用の外箱もほとんど傷みはありません。 ◆専用箱に発行元のシールあり 平成5年3月10日 日本経済新聞社発行 印刷：日本写真印刷株式会社 編者:上村松篁ウエムラショウコウ Shoko Uemura 1902年-2001年 京都市生まれ。女流作家・上村松園の長男として、豊かな美術的環境のもとに育つ。 1921年京都市立美術工業学校絵画科に入学。西山翠嶂に師事。 1951年京都市立美術大学教授となる （のちに名誉教授）。 1959年芸術選奨文部大臣賞受賞 。 1975年松園生誕百年記念「松園・松篁・淳之三代展」開催 1983年文化功労者となる 1984年文化勲章を受章 2001年逝去 透徹した自然観察を礎に描かれた繊細優美な花鳥画の世界は、多くの人々を魅了している。