バイサウンド 80年頃 SF-5000 80年頃製造のヤマハSF-5000です。 ヤマハSGの性能を更にグレードアップするというコンセプトで設計されたシリーズで他に7000、3000の2グレードあったと思います。 このSF-5000はセットネックでアルダーボディです。 トーンコントロールがプッシュプッシュスイッチになっていてハムとシングルが切り替わり(バイサウンド)ます。 シングル時のハーフトーンはストラトとは一味違う趣があると思います。 全体的にヤマハSGよりカラッとしたサウンドでボディーも抱き心地が良くSGの性能を確実に改善していると思います。 若きチャーさん?が、インプレッションしてたモデルだそうです。 両ピックアップから音出し確認済み 島村楽器さんで弦交換、楽器吹上げ、指板の汚れ落とし、乾燥や湿気から守るオイルケア、フレットのサビや汚れを専用クリーナーでクリーニング、などやってもらいました。 弦は1番メジャーなD'Addario NICKEL WOUND EXL110を張ってもらいました。 反りは問題なく、普通に使えるそうです。 フレットの減りも問題なく、ローフラットが若干削れてると言われました。残り7割くらい?だそうです。 楽器屋の店員さんは問題無く使用できるとおっしゃってました☆ ヘッドの上のところが痛み有ります。 他にも細かい打傷やスレなどございますので、あらかじめご了承ください。 日本製 重量 3kgくらい プチプチとダンボールにて丁寧に梱包し発送致します。 当方素人なので、質問にはお答えできかねますのでご了承ください。 見落としなど分からないことがありますので、ご容赦下さいませ。
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2021.9.03